私は毎朝、一日分のドリップコーヒー500ccを淹れています。
「総量規制」というわけです。
もう一回淹れる日も結構ありますし、後ろにいろいろ写り込んでますが……。

ドリップ終了後のドリッパーの様子です。
素人がここまでやれたら上出来だと思います。

特別なものは使っていません。
豆は100gあたり100円程度の、どこのスーパーでも買える商品。
ドリップ用に挽いてあるものを買っています。
「いちいち挽く」は可能ではありますが、面倒くさいので。
このクラスです。もうちょっと安く買ってますけど。
ドリッパーはこちらです。
紙だネルだ、穴は1つだ3つだ、というコダワリは捨てました。
このドリッパーには金属部分がないので、電子レンジに入れられます。
「総量規制」というわけです。
もう一回淹れる日も結構ありますし、後ろにいろいろ写り込んでますが……。

ドリップ終了後のドリッパーの様子です。
素人がここまでやれたら上出来だと思います。

特別なものは使っていません。
豆は100gあたり100円程度の、どこのスーパーでも買える商品。
ドリップ用に挽いてあるものを買っています。
「いちいち挽く」は可能ではありますが、面倒くさいので。
このクラスです。もうちょっと安く買ってますけど。
ドリッパーはこちらです。
紙だネルだ、穴は1つだ3つだ、というコダワリは捨てました。
このドリッパーには金属部分がないので、電子レンジに入れられます。
- ドリッパーに粉を入れる
- 軽く叩いて粉を落ち着かせる
- 電子レンジで800W・5秒加熱。水分を飛ばす
を実行し、あとは通常の手順(メリタ推奨の方法(動画)はこちらにあります)で淹れるだけです。
ちなみにお湯を沸かすポットは、今はこちら。
こういう注口だと、ドリップはやりやすいです。
このポットを購入する以前は、注口のある耐熱ガラスの計量カップで、電子レンジでお湯を沸かして同じことをやっていました。
チェーンカフェで「うちのコーヒーより美味しい」と思ったことは、ここ5年くらいは、ないですねえ……。
ちなみにお湯を沸かすポットは、今はこちら。
こういう注口だと、ドリップはやりやすいです。
このポットを購入する以前は、注口のある耐熱ガラスの計量カップで、電子レンジでお湯を沸かして同じことをやっていました。
チェーンカフェで「うちのコーヒーより美味しい」と思ったことは、ここ5年くらいは、ないですねえ……。