サンノゼ滞在最終日のこの日、8時から精神障害者団体の取材アポを取っていました。
さすがに疲れが溜まってきており、5時起きの予定だったのに、6時過ぎにやっと起きられました。
朝の血圧。脈拍、まだ少し頻脈気味(当社比)です。
冷蔵庫から、すぐ食べられる系の食物を出してそそくさと食べ(ホテルの朝食を食べる時間はなかった)、6時30分には外に出ました。
バス待ちの間に撮影した写真。5個5ドルというハンバーガーを売っているハンバーガーショップ。
バスに乗り、取材先へ向かいましたが、早く着きすぎてしまいました。
7時20分ごろ、取材先すぐそばのマクドナルドに入り、コーヒーとオートミールをいただきました。
見てると、 カップに乾燥オートミール(甘みつき、レーズンも入っている様子)をあけ、熱湯を注ぎ、カットした果物のパックを開けて上に入れてるんですね。
熱い汁気の上にプカプカ浮いているリンゴとメロン。
混ぜたらこんな感じ。生温かい生果物が、不思議にイケます。
ただ、食事に甘みがついているのは、個人的には「勘弁してえ」なのです。
コーヒーは、薄くてまずくて多くて、ほんの一部しか飲めませんでした。
「居座るな」という張り紙。30分までなら許すそうです。
精神障害者団体では、たいへん実りある2時間ほどの取材を行うことができました。
広報担当者の方とお話していたら、ボランティアのマネージャ・前トップの方も別の用事のためにたまたま早く出てこられ、お話することができました。
本件も別途記事化を予定。
この後、近くの図書館兼コミュニティセンターを見学しました。
図書館は、週のうち4日、平日しか開館していません。どういう財政事情があるのか、後日ちゃんと調べてみたいところ。
セブン-イレブンでお昼ごはんを買ってホテルに戻り、昼食。
「スリ身巻き」なる寿司と、昨日作ったピクルス、ダシ汁。
節子、それスリ身と違う。カニカマや。
ご飯ベチョベチョで、甘すぎて、全然おいしくなかったです。
ちょっと昼寝して、サンノゼ美術館へ。
絵の中の猫さんと、わが故・悠(1998-2013)の2ショット。
「都市」をテーマとした特別展が行われていました。
入り口にこんなインスタレーション。まるで絵馬。
絵馬、じゃなかったタグを書くコーナー。
書くテーマは、サンノゼのよいところ・サンノゼから失われつつあるもの・もう一つはよく読み取れません。写真ボケボケで。
良いところ・失われつつあるものの両方に「ダイバーシティ」が挙げられていました。
よっしゃ! とダイバーシティを追加することにしました。
「西荻案内音頭」の歌詞です。
別の特別展のようす。動きのあるインスタレーションが中心で、こちらも面白かったです。
常設展示はないようですね。
美術館を後にして、ガザ攻撃反対を訴える街角のメッセージを見たりとかしつつ、次の目的地に移動。
政府にメチャクチャする自由もあり、その政府方針を支持する自由もあり、反対する自由もあるのが米国。
問題は多々ありますし、うまくいっている国家だとはあまり考えていませんけれども、日本は未だ学ぶべきところが数多くあると思います。
次の目的地とは、日本食レストラン・BlueFin。
16日に行って大変気に入りましたが、この日は祝日(大統領の日)だったため、ハッピーアワー設定がなく、たいへん財布にイタいことに。
というわけで、平日ハッピーアワーに再訪を試みたわけです。
熱燗2本、Oysters Shooter(16日の記録参照)、巻物2点で、チップ等こみ3000円程度。
アボカドとカニカマのカリフォルニア巻き。
エビの天ぷらとアボカドとカニ肉の巻物。これが美味しかったです。
エビ天の衣は、時間がたってもバリバリのまま。クリスピーが大好きな米国ですから、何か適応した天ぷらノウハウがあるのでしょう。
ホテルに戻って、入浴してパッキングを終え、晩酌のつづき。
パッキングを終え、あとは出発を待つばかりの車椅子君。
前輪が浮いているのは、後の荷物が重すぎるからです。
いたし方ないのですが、こうなると運転には非常に注意が必要です。
25時ごろ寝たような気がします。
さすがに疲れが溜まってきており、5時起きの予定だったのに、6時過ぎにやっと起きられました。
朝の血圧。脈拍、まだ少し頻脈気味(当社比)です。
冷蔵庫から、すぐ食べられる系の食物を出してそそくさと食べ(ホテルの朝食を食べる時間はなかった)、6時30分には外に出ました。
バス待ちの間に撮影した写真。5個5ドルというハンバーガーを売っているハンバーガーショップ。
バスに乗り、取材先へ向かいましたが、早く着きすぎてしまいました。
7時20分ごろ、取材先すぐそばのマクドナルドに入り、コーヒーとオートミールをいただきました。
見てると、 カップに乾燥オートミール(甘みつき、レーズンも入っている様子)をあけ、熱湯を注ぎ、カットした果物のパックを開けて上に入れてるんですね。
熱い汁気の上にプカプカ浮いているリンゴとメロン。
混ぜたらこんな感じ。生温かい生果物が、不思議にイケます。
ただ、食事に甘みがついているのは、個人的には「勘弁してえ」なのです。
コーヒーは、薄くてまずくて多くて、ほんの一部しか飲めませんでした。
「居座るな」という張り紙。30分までなら許すそうです。
精神障害者団体では、たいへん実りある2時間ほどの取材を行うことができました。
広報担当者の方とお話していたら、ボランティアのマネージャ・前トップの方も別の用事のためにたまたま早く出てこられ、お話することができました。
本件も別途記事化を予定。
この後、近くの図書館兼コミュニティセンターを見学しました。
図書館は、週のうち4日、平日しか開館していません。どういう財政事情があるのか、後日ちゃんと調べてみたいところ。
セブン-イレブンでお昼ごはんを買ってホテルに戻り、昼食。
「スリ身巻き」なる寿司と、昨日作ったピクルス、ダシ汁。
節子、それスリ身と違う。カニカマや。
ご飯ベチョベチョで、甘すぎて、全然おいしくなかったです。
ちょっと昼寝して、サンノゼ美術館へ。
絵の中の猫さんと、わが故・悠(1998-2013)の2ショット。
「都市」をテーマとした特別展が行われていました。
入り口にこんなインスタレーション。まるで絵馬。
絵馬、じゃなかったタグを書くコーナー。
書くテーマは、サンノゼのよいところ・サンノゼから失われつつあるもの・もう一つはよく読み取れません。写真ボケボケで。
良いところ・失われつつあるものの両方に「ダイバーシティ」が挙げられていました。
よっしゃ! とダイバーシティを追加することにしました。
「西荻案内音頭」の歌詞です。
別の特別展のようす。動きのあるインスタレーションが中心で、こちらも面白かったです。
常設展示はないようですね。
美術館を後にして、ガザ攻撃反対を訴える街角のメッセージを見たりとかしつつ、次の目的地に移動。
政府にメチャクチャする自由もあり、その政府方針を支持する自由もあり、反対する自由もあるのが米国。
問題は多々ありますし、うまくいっている国家だとはあまり考えていませんけれども、日本は未だ学ぶべきところが数多くあると思います。
次の目的地とは、日本食レストラン・BlueFin。
16日に行って大変気に入りましたが、この日は祝日(大統領の日)だったため、ハッピーアワー設定がなく、たいへん財布にイタいことに。
というわけで、平日ハッピーアワーに再訪を試みたわけです。
熱燗2本、Oysters Shooter(16日の記録参照)、巻物2点で、チップ等こみ3000円程度。
アボカドとカニカマのカリフォルニア巻き。
エビの天ぷらとアボカドとカニ肉の巻物。これが美味しかったです。
エビ天の衣は、時間がたってもバリバリのまま。クリスピーが大好きな米国ですから、何か適応した天ぷらノウハウがあるのでしょう。
ホテルに戻って、入浴してパッキングを終え、晩酌のつづき。
パッキングを終え、あとは出発を待つばかりの車椅子君。
前輪が浮いているのは、後の荷物が重すぎるからです。
いたし方ないのですが、こうなると運転には非常に注意が必要です。
25時ごろ寝たような気がします。