みわよしこのなんでもブログ : 大学院生日記

みわよしこのなんでもブログ

ライター・みわよしこのブログ。猫話、料理の話、車椅子での日常悲喜こもごも、時には真面目な記事も。アフィリエイトの実験場として割り切り、テーマは限定しません。


大学院生日記

朝からがっつり・大浴場・大学院ゼミ・新幹線で一杯・帰宅・猫と再会

2015年1月17日(土)。
京都のホテルで、前日23時過ぎに横になったような記憶があります。
目が覚めたら午前7時ちょっと前。
早朝からゼミ準備にとりかかるという夢は果たせず。
まあ朝食(ビュッフェ)をいただきましょう、っと。
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ハモ皮入りクラゲ酢(左)、大徳寺麩入りの煮物(右)
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ちりめん山椒入りおから(左)、生湯葉(右)
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あんまりおいしいから、おかわり。ご飯はカニご飯。
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デザート。
ホテルの朝食ビュッフェって、たぶん、朝からステーキでも平気な私みたいな人間を想定してないと思うんです。
たくさん食べて、すみませんすみません。
エスプレッソコーヒーがあって嬉しかったです。
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この後すぐゼミ準備に取りかかったわけではなく、大浴場で1時間ほどのんびり入浴。
ストレッチに励むために、日本のホテルなら、なるべく大浴場のあるところを選んでます。
硬くなっている身体はかなりほぐれ、外力あれば脚は120度開脚可能なところまで戻りました。

11時頃、グダグダと大学院に向かうバスに。
途中でもう一人車椅子の方が乗ってきたんですが、もう一つの車椅子スペースの座席を譲らない方がいるため、しかたなく通路で居心地悪そうにしておられました。
この日は雨なので床面が濡れており、危険でもあるのです。急ブレーキで車椅子が動いたり点灯したりしたら、周囲のお客さんも傷つくことになります。
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大学院に着いたらすぐゼミ準備に集中……する前に、大学院生居室のギターで1分ほど遊んじゃいましたとさ、はい。
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ボロボロながらゼミ終了。故・悠の編みぐるみも参加。 母のボロボロの発表を呆れながら見ておりましたとさ。
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飲んだくれて帰りました。
京都駅構内で買ったこのお弁当、晩酌のアテに欲しいものはひと通り揃っていてハッピー。でも、問題がひとつ。量がおやつ過ぎ……。 
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時刻をなにげにチェックしたら、猫の刻。なんか、いいことあるかも。
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帰宅。摩耶(17歳7ヶ月30日)、会いたかったよ!
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ボケボケですけど、瑠(6歳7ヶ月)も元気に待ってました。
胃腸の調子を崩しやすい瑠のため、毎日のウエットフードにヨーグルトを小さじ半分ほど混ぜているのですが、今日は私不在のためドライフードを食べててもらいました。
留守中の瑠のUNKOが、猫トイレの中から壮絶に臭って、うち中、鼻が曲がりそうな臭いで満たされておりました。
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本日のゼミのテーマと関連して。
 

歯科通院・警察へ・肩の荷ちょっとだけ降りる・京都へ(明日は大学院のゼミ)

あまりのドタバタゆえ、写真のみ。
夕方まで、お粥入り茶碗蒸し一杯しか食べられないほどのドタバタでした。
お昼前から動物病院(摩耶の補液剤等の物品購入のみ)・歯科通院・ 警察とドタバタドタバタ駆けまわり、一段落ついたら午後4時。
摩耶たちに食事をさせ、インシュリン注射を打ち、京都へ向かいました。
翌日は大学院のゼミなんですが、ぜんぜん準備出来てない状態……。 

ただ、一つ、朗報とまではいきませんが、肩の荷の降りたことがありました。
日本国籍ながら外国育ち、日本語の不自由な若い方が、帰日というか来日というか、とにかく日本に来られて日本で就労しようと努力されたのですが成功せず、致し方なく生活保護を利用されていました。
しかし生活保護が廃止され、その後、行方不明になられて二ヶ月近く。
外国におられるご家族は大変心配していらっしゃいますけれども、日本にお越しになるのはご無理な状況。
ご相談を受けた私が近隣の警察署に相談したところ、ご家族が在外のままで、行方不明者届け出を受け付けるという対応をしていただけました。この警察署とは過去にちょっといろいろあったりもしたんですが、この件についてはただただ感謝。
あとはもう、ご本人がご無事でおられ、連絡がつくことを祈るのみです。

そんなわけで、今日も愛してるよ、摩耶!
私の髪ボサボサですけど。 
摩耶、17歳7ヶ月29日。

朝ごはんと昼ごはんとおやつになった、お粥入り茶碗蒸し。
 

京都着。時刻をチェックしたら、なんとハッピーな。

京都のホテルにて晩酌。
ゼミの準備? まだです……。

おやすみなさいませ。

ストレスから糖尿病になりかけた、か?(その1)

●多忙とストレスからヤケ食いしてしまうまで

2014年7月1日、4月に3年次編入した大学院博士課程で、2回目のゼミ発表をしました。
前回(5月)は「ゼミ発表の練習」のような感じで許してもらいましたけど、今回は8月に投稿予定の論文(査読付き)の準備でした。研究歴が過去に(他分野で)あり、論文掻いたことがあって、査読付き発表もしたことあります。でも、それなりに緊張します。
緊張して、資料揃えて、構成を考えていたところに、精神科病棟の「病棟転換型居住等施設」問題が持ち上がり、それどころでなくなってしまいました。

なぜ、精神科病棟を居住施設にしてはならないのか?(1/3) - 「病棟転換型居住等施設」の背景と経緯 
なぜ、精神科病棟を居住施設にしてはならないのか?(2/3) - ある精神科看護師の思い
なぜ、精神科病棟を居住施設にしてはならないのか?(3/3) - 精神科長期入院を経験した人々の思い

6月26日、日比谷野音で「STOP! 精神科病棟転換型居住等施設6.26緊急集会」が開催されました。精神障害だけではなく多種多様な障害者・その障害者たちにかかわる支援者・医療関係者などで、日比谷野音は埋め尽くされました。

尾上浩二さん(@koji_onoue)による実況ツイートまとめ
STOP!精神科病棟転換型居住系施設6.26緊急集会

ちなみに7月1日、厚労省で取りまとめが行われ、いくつかの条件のもと、病棟転換型居住等施設は容認されることとなりました。もちろん、このような人をバカにした施設が許されては困ります。引き続き、働きかけが必要です。

さて、緊急集会の大成功は良かったのですが、私にはその後、この問題について速報性のある「Yahoo! ニュース」で報じつつ、遅れてしまった(予定されていた)仕事や研究をどう挽回するかという課題が残りました。
一人でいられる時間を最大限に確保し、最大限に集中するしかありません。
6月26日から28日早朝にかけ、連載「生活保護のリアル」と前述の3記事の合計4記事を書いて発表し、28日朝から30日にかけてゼミの準備をしました。
障害を抱えての生活と仕事だけで大変なのに、その生活と仕事の基盤を切り崩そうという動きがあれば、その動きとも闘いつつ生活と仕事を回していかなくてはならない。これがイマドキの、働く、家族を持つ(うちは猫ですが)障害者の置かれた実情です。潰されたくないから、仕事を発展させて生活を充実させていきたいから、大学院にも行ってます。「障害者のくせに行くからいけない」なんて言われても。


「障害者利権」などという言葉を口にする方もおられます。働いても働かなくても障害年金は得られます(精神障害の場合、働いたら得られなくなりますが)。これだけ大変なところに、それだけでは生存の保障もできないような障害基礎年金があるからって、それを「利権」と言いますか?

あ、「家が金持ちだから博士まで行ける」という誤解もあるようですが、実家から援助してもらってるから行けているわけではないです。援助してもらってないし。
イマドキの大学院、修士までなんとか行ってしまえば、あとは豊富な経済的支援を利用することが可能な場合もあります。博士課程に行くと、経済的支援の機会と内容はさらに充実します。人と環境によっては「給料もらいながら研究」も可能です。また、「高校も大学も行ってないけど大学院から」が可能な場合もあります。

ただ、実情も知らずに「あの人は恵まれてるから出来るのよ」と僻んだり、「羨ましい、羨ましい」と嫉妬したりするだけでは、そういう機会に近寄ることは難しいと思いますけれども。

私はヤケ食いしながら、寝不足になりながら、短い時間で集中して研究に励みました。
といいますか、無性にお腹がすくのです。しかも白米と甘いものが美味しくて美味しくてたまらないのです。いずれも、ふだんは食べていません。
ご飯をパクパク食べまくりながら、6月30日深夜、論文の下書きのようなものをなんとか書き上げました。
7月1日には一応はゼミで示して指導を受けることができました。
問題はその後でした。


●どうにも止まらない空腹感・食欲・喉の渇き

「異様にお腹が空く」「白米と甘いものが食べたい」という状況は、その後も続きました。どうにもとまらない(古っ)。
さらに、食べると「ぐてっ」という感じで眠たくなり、だるくなるのでした。それは異様なだるさでした。
さらに、ひどく喉が渇くのです。
7月3日、私は炭酸水1リットルを1ダース買いました。その1ダースの炭酸水は、7月5日には飲み干されていました。 
多飲多尿。食べてもパワーが出ない。食べたらだるくなる。
私には、大いに思い当たる節がありました。糖尿病または糖尿病の前段階の可能性です。猫の摩耶(17歳2ヶ月)の糖尿病闘病に、私はもう1年半以上近く付き合っています。
過去の私は、80kgオーバーという体重でありながら、「糖尿病になりかけ」という指摘を受けたことはありません。
たぶん、精神科病棟転換型居住等施設問題と研究の佳境が重なったことで、何かしらヤバい変化の引き金が引かれたのでしょう。 肥満は、引き金を引いたら簡単にヤバいことになるような状況を準備していたのでしょう。
糖尿病にはなりたくありません。摩耶の闘病で懲り懲りです。
なんとか、糖尿病を本格的に発症してしまう前に、引き返せるものなら引き返したい。
しかし病院に行くヒマもないし。
6月10日ごろには82kg台まで落ちていたこともあった体重は、7月3日には85kgに達していました。ここは体重が増えたことそのものより、「大変な量の白米とお菓子を食べているのに、たったこれだけしか体重が増えてない?」と警戒すべきところでしょう。


●糖尿病にはなりたくない! 断固、引き返すぞ!

私は7月5日の夜から、夕食に炭水化物をいただくのを止めました。おからの蒸しパンを作り、空腹感を抑えることにしました。
朝と昼は、これまで通りの食事としました。変えるのが面倒くさかったからです。
7月6日には、喉が渇く感じは軽減してきました。
7月7日には、異様な食欲が収まってきました。
本日7月10日、多飲症状も異様な食欲も、まったくなくなっています。
もし喉の乾きと多飲が、糖尿病(なりかけ?)の症状だったのだとしたら、夕食だけ糖質制限することによって、そこから引き返せたことになります。
7月10日朝、体重は83kgまで減少していました。


●医師の診察は? 客観的データは?

7月4日、別件(股関節と膝関節の痛み、筋肉拘縮の可能性)で整形外科に行ったとき、血液検査をお願いしてきました。
しかし結果を聞きに行く時間は、8月まで取れそうにありません。
摩耶のために買った(人間用)血糖値モニタリンググッズがあるので、検査キットを購入して(まだ買ってない)有効活用する、くらいしかないでしょうね。


●これから

まだまだ油断はできないと思います。
引き続き、体重が減っていくような食生活を心がけると同時に、「ヤケ食い」スイッチが入るような状況に陥ることを極力避け、糖尿病になるかもしれない危機から本格的に脱したいところです。


大学院生日記:「文転」を舐めたらあかんぜよ

博士号取得へのチャレンジ(2回目)が始まって、1ヶ月が経過しました。
大学院受験の結果が出た昨年9月から研究はぼちぼち開始しています。といいますか、仕事のための取材は概ね、研究のフィールドワークでもあります。
3月末から心身とも調子よくない状態が続いてるので、仕事はちょっと減速しつつ、社会学の教科書を持ち歩いてヒマがあれば開いてます。「とにかく、基本概念はまず全部頭に叩き込んでおかないとダメだろう」と思うのです。
人名や用語を、意味や関係とともに記憶するのは、そんなに難しいことではありません。それらを道具として「使える」ようになるのも遠い将来ではないでしょう。
約30年にわたり、私は仕事の一部または全部として「ノンフィクションを書く」を続けてきたわけです。社会学は「ノンフィクションを書く」と非常に親和性の高い学問分野でもあります。教科書で新規に学ぶ手法や概念の多くは「あ、これ、私使ってた」「あ、これ、私が考えてた」でもあります。

しかし。
関心ある外野としての立場で見ていた社会学と、「中の人」としての社会学は、まったくの別物でした。

自然科学や、自然科学の応用としての技術は、
「この方法は、この範囲で確か」
「ここまでは分かっている」
の積み重ね+α です。
もちろんそれは、社会科学とも共通しています。
しかし社会科学ではどうも、「方法」「範囲」「確かさの評価基準」「『ここまで分かっている』とできるかどうかの判断基準」のどれも、そんなに明確に定められない場合の方が多いらしい……。

当たり前です。そもそもの対象が、「人間の社会」という極めて複雑で形の定まりにくいものであるわけですから。
そんなことは、「中の人」になる以前から知っていたはずのことです。
しかし、現在は正直なところ
「なんだか気持ち悪い、めっちゃくたびれる」
と感じています。
異文化を知ることと、 その異文化の「中の人」となって適応することは、無関係ではありません。でも「知ることができているから適応もできる」あるいは「適応が出来てるから知っていると言える」は、いずれも成り立ちません。
おそらく現在の私は
「社会学について知っているけれども、 適応はできていない」
という段階にあるのでしょう。 

一般的に、
「理転は難しいけど、文転は難しいことではない」
と考えられています。私もそう思っていました。
今は
「その人が理系の勉強に適応できるかどうかに関する問題を除くと、理転より文転のほうが難しいのではないか」
と思っています。
「(理系とされる)A分野で、Bという職能を持った人になり、Cのような場でDという成果を挙げるにはどうすればよいか」 
は、比較的明確にしやすいと思います。実行できるかどうかは人にも状況にもよりますが、「A分野」「Bという職能」「Cのような場」「Dのような成果」をイメージ出来ない場面は少ないと思います。たとえば
「発生生物学分野で、研究と研究マネジメント能力を持った研究者になり、理化学研究所に就職して、ノーベル賞を獲得する」
は容易に実現できることではありませんし、「実現のために何をいつまでにどうすればよいか」を全部明らかにできるわけでもありません。でも、これらに関する情報源が新聞・週刊誌・TV番組に限られている方々にも、イメージはできるでしょう。

文系とされる分野では、理系とされる分野に比べてイメージが作りにくく定めにくいと感じます。
ゴールのイメージを作りにくいからといって今日の一歩を進めなかったら、永遠にゴールには到達しない。
今日の一歩がゴールに本当に近づく一歩なのかどうかを、今日判断することはできない。
なんとも気持ち悪い状況です。 
そして、私にとっての「文転」の最初のハードルは、この気持ち悪さに適応することであるようです。

大学院生日記(2014年4月14日~4月20日)

●2014年4月14日・15日

体調不良。仕事も充分にこなせていない状況。
自分にプレッシャをかけるために、連休明け早々のゼミ発表を申し込む。
この他は、社会学の教科書に何回か目を通すなど。

公共図書館に行き、社会学・政治学・経済学など、特にジェンダー論や障害学の棚を見て、まだ違和感を感じる。
長く理工系の世界にいた私にとって、ジェンダー論や障害学は
「いつか勝者になったら堂々と口にできるかもしれないが、こっそり隠れて接するべき分野」
という感じだった。
今やそれらの分野は、私の研究テーマと深く関連する重要な分野。理工系の世界で私を攻撃した男たち(主に)からみたら「けっ、下らない!」という感じの本であればあるほど、貴重な、生かしていくべき研究資料。
そんなふうに世界が変わったということ、自分が全く違う世界に飛び込んでしまったということ、さらに、おそらくは理工系の男たちより下の世界に追い出されたというわけではなく、むしろその逆である可能性もある……ということに、まだ適応できていない気がする。
 
●2014年4月16日
 
「社会学を専門とする大学院生になった」という自分の変化に早く対応するため、カウンセリングに行くことにした。
研究は、仕事多忙+私の事務所の税務申告などで、あまり手がつけられない状態が続いている。社会学の教科書を少しずつ読み進めたり、既に読んだところを繰り返し読んだりしている。 
仕事、どうにも集中できない。というか激しいダルさがあって早く寝てしまった。

●2014年4月17日

カウンセラーの「無理やりにでも息抜きと休養をしなさい」というアドバイスに従い、温泉でも行こうかと思うが、どうしても出かける気になれない。サルのように5時間ほど楽器(リコーダー、ヴァイオリン)を弾く。なんとなく吹っ切れてきて、仕事は出来る状況になってきた。
ここしばらく、何もしたくなくて、机に向かうと涙が出るような状況の日が多かった。つまり疲れていたのであろう。

●2014年4月18日

午前中は打ち合わせ。午後何やってたか良く覚えてない。疲れてて早々に寝た。
大学院に関しては、奨学金(いくつか応募してみる予定)関連の手続き(郵送)のみ。

●2014年4月19日

午前中、「社会学の理論」第二章を読む。今晩と明日中で全部通読する予定。
この本は良く出来ていると思う。社会学的な「モノサシ」のあれこれを一通り知って理解するのに非常に役立つ。


●2014年4月20日

一日、不調で遅れがちの仕事に向かうことに。「社会学の理論」は読み進められず。

●今週のまとめ

ダメダメな週だった。ここ2年近く、休みらしい休みなく突っ走ってきた疲れが出たのだと思う。
疲れを溜めない、定期的に休んだり息抜きしたりするといったことを習慣づけないと、学位取得までなんて持たないだろう。そのことに、しょっぱなから気づいて良かった、ということにしておこう。
 
社会学を学ぶ・身に付ける・研究をするといったことは、私を「長女だから」という理由で虐待の対象とし、都合よく介護その他の「人手」としてのみ扱ってよいと考えてきた両親の価値観と相容れない。そのことに、相変わらず居心地の悪さを感じる。学んで研究して乗り越えるしかないと思う。
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「おしゃべりなコンピュータ
 音声合成技術の現在と未来」
(共著 2015.4 丸善出版)


「いちばんやさしいアルゴリズムの本」
 (執筆協力・永島孝 2013.9 技術評論社)


「生活保護リアル」
(2013.7 日本評論社)

「生活保護リアル(Kindle版)」
あります。

「ソフト・エッジ」
(中嶋震氏との共著 2013.3 丸善ライブラリー)


「組込みエンジニアのためのハードウェア入門」
(共著 2009.10 技術評論社)

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