みわよしこのなんでもブログ : 英語

みわよしこのなんでもブログ

ライター・みわよしこのブログ。猫話、料理の話、車椅子での日常悲喜こもごも、時には真面目な記事も。アフィリエイトの実験場として割り切り、テーマは限定しません。


英語

「英辞郎 on the WEB Pro」を使った語彙力増強法

発音も用法も、新鮮な用例も充実している「英辞郎」。
有料(一ヶ月315円)の「英辞郎 on the WEB Pro」を利用すると、
検索履歴を50件まで残しておくことができます。 
私はこれを、語彙力増強に利用しています。

・用意するもの
単語リスト(自分のレベルに合わせた一般的なもので可)

・方法

・単語リストにある英単語を30個ほど検索する。

1


・検索履歴からタイプミスを削除する。

2


・検索履歴を利用して、単語の用例や用法を眺める。
 記憶が怪しいなと思ったら、もう一度検索する。すると、その単語は検索履歴の上位にまた現れる。

・次回は、前日の検索履歴を眺めるところから始める。これで復習と記憶の定着が図れる。

私はこれだけで、語彙力増強を図っています。 
なにしろ手軽、英辞郎Proにアクセスするついでにできることから、無理なく続けられています。 

単語帳、私が使っているのはこちらです。

 

オンライン英会話レッスンは、アウトプットしてナンボ

自分の仕事のためにオンライン英会話レッスンを利用するのならば、

アウトプットしてナンボ

です。



●参考過去記事

TOEIC約800点までの道のり - 無理のない英語力増強、私の場合
オンライン英会話レッスン どう選ぶか、どう続けるか

日本人最大の弱点「アウトプット」を克服するためには、
英会話レッスンで
とにもかくにも、「話す」と「書く」に力を入れるべきです。
本日は、私がここ数ヶ月実行している方法を紹介します。

●予習

英語の文章を書いておき、それを元にレッスンをお願いしてみます。
50~100語程度で十分です。
内容は

- 今日一日の生活
- さっき食べた食事
- ニュースを読んで感じたこと

といった日常雑事で十分です。
もちろん、

- 明日、仕事で会う予定の米国人に対する自己紹介
- 来週、英語で行う予定のプレゼン

でもかまいません。
書くことにより、英語の構文を意識することができます。
知らない言い回しや単語を調べる機会にもなります。

●レッスン本番

私は、
「読んで発音・イントネーションを直してください」
「文法的な間違いや不自然な言い回しを直してください」
とお願いしています。
時間に余裕があれば、書いた文章を通じてディスカッションを行うことができます。
若干の準備ができている状態なので、話が弾みやすいです。

●復習

書いて修正を受けた文章を、直されたとおりの発音・イントネーションで音読します。
3回くらいは繰り返してみます。

●非常に疲れているときは

「とても疲れているので」とお断りして、
以前、自分で書いて修正を受けた文章をレッスンのテーマにさせてもらいます。
かなりラクにレッスンを受けることができます。
とにかく考える根性がないときは
「音読だけにさせてください、発音やイントネーションは適宜直してください。
 より良い言いまわしや用語があったらお願いします」
というふうにお願いします。
英語教師と(オンラインにせよ)対面している機会を、
とにかく活かすようにしています。

以上です。
いかがでしょうか?

対面で「聞いてもらえる」「読んでもらえる」という機会を
最大限に活かす方法は、「話す」「書く」です。
リスニングの訓練、文法の勉強、語彙力増強など、
「対面で」行う必要のないことの優先順位は、
英会話レッスンでは下げるべきです。

●次回予告

英語学習に関する次のエントリーでは、
「どうやって効率的に語彙力を増強するか」
について書く予定です。 

オンライン英会話レッスン どう選ぶか、どう続けるか

昨日のエントリー

TOEIC約800点までの道のり - 無理のない英語力増強、私の場合

に引き続き、今日も英語学習の話題を取り上げることにします。

「話す」「書く」を強化するために、
今のところは日本でお手軽に利用できるオンライン英会話学校。
どう選択すればよいでしょうか?

●学校選択以前の問題

当たり前ですが、

続けられてなんぼ
 
です。
週に1回でも、隔週ごとに1回でも、続けられそうですか?
少なくとも「続けよう」「続けたい」という意志はありますか?
ないのなら、時間が出来たときに英会話カフェに行くことを考えた方がよいかもしれません。
1ヶ月約5000円のオンライン英会話学校を、1ヶ月に1回だけ利用したら1レッスン5000円。
英会話カフェの場合、1回あたり1000~3000円程度です。

【リンク集】英会話喫茶・英会話カフェ

●続けるために必要なのは、モチベーションだけ?

「毎朝5時に起きて『朝英語』する!」
という堅い決意のもとにオンライン英会話学校と契約したとしても、
その意欲が続くとは限りません。
というより、一般人は「意欲は続かない」を前提に考えるべきです。
「仕事のパターンが変わって定刻のレッスンは難しくなった」 などの事情が発生する可能性もあります。
疲れている時には「英語に触れたくもない」と思ってしまうかもしれません。
逆にいえば、

モチベーションが下がっても
習慣に組み込むことが難しいとしても
疲れていても


続けられるように対策しておかなくては続かない、ということです。

●続けるために必要なことは?

オンライン英会話学校でのレッスンを続けるために
必要と思われることがらを、
思い浮かぶままに列挙してみます。

-  レッスン手段

「Skype」や「Google Hangouts」など、
一般的なビデオ会話システムが採用されているでしょうか?
独自システム・独自プログラムだと、
「スマホだけ持ってきているのだけど」
という場面への対応が困難です。

-  レッスン時間帯

自分がレッスンを受ける可能性のある時間帯には、開講されていますか?
会社に勤務している場合、
「いや自分は『朝英語』なんだから」
などと決めてしまわずに、
夜や休日の日中にもレッスンを受けられる学校を選んだほうがよいでしょう。

-  時間のフレキシビリティ

キャンセルや変更は、やりやすいシステムになっているでしょうか?
やりにくいシステムになっていると、ストレスが溜まりますし、
先方にも迷惑がかかります。

- 料金

極端に高かったり安かったりしませんか?
自分にとって「リーズナブル」と思えますか?

- 教材

無料のオンライン教材が用意されていますか?
復習の効率などを考慮すると、あったほうがよいです。

- 教材のバリエーション

超初心者向けから上級者向けまで、豊富に揃っていますか?
たとえば
「自分は中級者なんだけど、今日は疲れているので、頭をあまり使わなくてよいレッスンにしたい」
というニーズに応えられますか?

- レッスンのフレキシビリティ

用意された教材に縛られることなく、
自分の書いた日記・自分の作ったプレゼン資料などを
ベースとしたレッスンなど、
自分のニーズに沿ったレッスンをお願いすることは可能ですか?

- 講師自身の魅力

人間的な魅力・専門知識・話が合いやすい・美女イケメンなので見ているだけで楽しい など
講師には何らかの魅力があってほしいものです。
あれば、レッスンを続けたくなります。

-  講師の選択肢

人間どうしだから、合う・合わないは絶対にあります。
講師の選択肢は豊富ですか?
合わない講師を避けることは可能ですか?

優先順位は、人それぞれでしょう。
ご自分なりの優先順位をつけてみてください。
それから、オンライン英会話学校の体験レッスンを受けてみて、
ご自分が「よさそう」だと思う学校を選べばよいのでは、と思います。

●合言葉は「やらないよりマシ!」

充分な予習を行い、レッスンに集中し、充分に復習を……。
いつもそれが出来れば、苦労はありません。
だから、そうではない時のために、
「口を動かすだけのレッスン」
「文章を読んで発音を直してもらうだけのレッスン」
といったものが必要なのです。
そんなことでも、やれば
英語のスキルが下がることを
少しだけ食い止める力になります。

「やらないよりマシ!」

です。 

●役に立ちそうな書籍

(画像にはアフィリエイトリンクが設定されています)

英語の勉強にモチベーションを持てなくなったら、読みましょう。
「なんのために勉強するのか」は、ときどき自分の中で明確にしなくては。



下記は、自分が手にとったことのある書籍ではありません。ごめんなさい。

オンライン英会話レッスンに関する書籍です。
「オンライン英会話? なにそれ?」という方は、まず読まれたほうがよいかも。


「音読するだけ」の英語学習教材です。
わざわざ買わなくても、自分で適当に見繕っておけばよいのですが、
「ああ疲れた、何も考えたくない」
という時のために、一冊あるとよいかも。


●次回予告

オンライン英会話レッスンを利用して「話す」「書く」を強化する方法について、書きます。 

TOEIC約800点までの道のり - 無理のない英語力増強、私の場合

「今年はTOEIC☆点!」を目標にされている方も多いかと思います。
そこで今回は、私のTOEIC攻略法、いえ、英語力増強法についてまとめてみることにします。
怠惰な私でもできることは、きっと、たいていの方にできるのではないかと思います。




●私のTOEICスコア

そんなにエラソーなことを言える英語力ではないことを、最初にお断りしておきます。
中学3年で英語落ちこぼれに。
以後、高校3年まで、英語の授業は全く分からないに近い状態が続きました。
大学受験を何とか乗り切り、
大学夜間部に通いながら22歳で研究所のテクニシャンの職を得て、
英語のマニュアル・英語の論文は自然に読めるように。
ふだん英語に触れる機会は皆無に近かった、典型的日本人です。

TOEICはだいたい、1年に1回くらい受けています。
最後に受験したTOEIC(2013年5月)が795点でした。
「TOEIC受けたら何点くらいなのかなあ」
を時々モニターする目的で、受験しています。
TOEICに向けた対策は、
過去には少し講じていた時期もありますが(直前に模試を数回解いてみる程度)、
現在は全く行っていません。
TOEICに特化した訓練をしたり、受験頻度を増やしたりすれば、
スコアはもっと伸ばせるだろうとは思います。
でも私は、英語力の増強・維持は大切にしていますけれども、
テストのスコアには、あまり興味がありません。
というわけで、TOEICに特化した勉強をする気はないのです。

●「TOEIC約800点」で何ができるか

・旅行英会話では、まず困りません。

・英語圏での ラジオ放送・周囲の人の雑談・字幕なしの映画 などの内容は、4~7割程度は聞き取れます。

・スライドや予稿とセットで、学会等のプレゼンが7~9割程度理解できます(内容によりますが)。

・英語での取材・インタビューが辛うじて可能です。

可能といっても

-対象について(日本語でも)充分な予備知識を持っている
-その分野の重要な単語・略語を知っている
 (たとえばアメリカの障害者福祉で、「ADA」を知らずに取材を始めるのは大変すぎます)
-相手が協力的

という条件下に限定されますが、取材を出来るか出来ないかは大違いです。

●なぜTOEICを選んでいるのか

どうせ受験するなら、「書く」「話す」のテストもあるTOEFLの方が良いと思っています。
TOEICを選んでいるのは、受験料が安いからです。
たとえば将来、TOEFLで
「ライティングのみ、1回7000円」
という受験が可能になったら、もちろん、そちらに飛びつくでしょう。

では、勉強法の話に移りましょう。

●語学に「飛び道具」はない

「特別に効率のよい勉強法を採用すれば、あっという間にペラペラに」
ということは、ありえないと考えておくべきです。
地道に知識を学び、身につけ、繰り返し、反射神経で使いこなせるようにする……の繰り返ししかありません。
スポーツやダンスの習得と同じです。

●「外国語を使えるようになる」とは?

「外国語を使える」を、

・「書く」「話す」においては、
「いちいち考えなくても、文法に則った構文に必要な単語を埋め込むことができる」

・「読む」「聞く」においては、
「いちいち考えなくても、文字列や音声の構造を構文に当てはめることができ、ついで文法にのっとって、単語の意味範囲のうちから適切なものを選択し、文脈・文意を適切に理解することができる」

と定義してみましょう。
どういう言語であっても、必要な基本的知識は、

基本的文法・基本的構文・単語(なるべくたくさん)

ということになりませんか?

●何が必要なのか

英語で言えば

中学3年までの文法・高校1年までに出てくる構文・4000語程度の語彙

を使いこなすことができれば、まあまあ「使える」と言えるのではないかと思われます。
(語彙は多ければ多いほど良いです。4000語は、やや不足かもしれません)

●合言葉は「やらないよりマシ!」

・一日一記事でいいから、英語記事を読む
・一日一分でいいから、英語ニュースを聴く
・英会話アプリ・単語力増強アプリをスマホにインストールしておき、週に5分でも起動する

というようなことでいいんです。
重要なことは、

無理なく続けられる・イヤにならない・効果が見えるように


です。
具体的には

今のレベルで無理なく理解できる教材を選ぶ

です。
人に話したら笑われるような「低レベル」? 上等! です。

「意味がほとんどわからない」「何回も辞書に当たらなくてはならない」では、
無理がありますし、イヤになります。
イヤになったら、続けられません。
続けられなければ、いつまでも効果は見えてきません。

●習慣に組み込んだら強い

移動・トイレ・睡眠 といった、生きている限り必ずついて回る習慣に、
勉強をくっつけてしまえば、しめたもの。

●TOEIC本番攻略法 

・リスニング

・「英語を聴く」に対する集中力を1時間維持できるように訓練しておく。
 既に内容を知っているニュースや朗読で大丈夫です。
 TOEIC前の1週間、英語の音声を1時間連続して聴く機会を、3回程度は作れるといいですね。

・一問「失敗した」と感じても、さっさと「また次があるさ」と気持ちを切り替える。

・リスニングが終わったところで、1分くらい目を閉じて小休憩を取る。
 (くれぐれも熟睡してしまわないように)

・リーディング 

読解問題(長文)→読解問題(短文)→文法・穴埋め問題

の順に取り組めば、最後に
「時間が足りない!」
と慌てることがなくなります。

以上です。
いかがでしょうか? 
「これなら、自分も絶対できそう!」
と思われたのではないでしょうか? 
私は本当にこれだけで(TOEIC向けの勉強は「直前に模試を解いてみる」を数回やったことがあるのみ)、
TOEICで約800点が取れるようになりました。

楽しく頑張りましょう。
人生に英語が必要だと思うのならば。 
私も、もっともっと高いレベルで使えるようになることを目指して、努力を続けています。 

●おまけ:おすすめ教材

最後に、私が見たこと・使ったことのある教材・書籍から、お勧めできるものをいくつか紹介します。
画像はAmazon・楽天の商品ページににリンクされています。クリックしてお買い上げいただくと、私に若干の手数料が入ります。 

・中学・高校1年レベルまでの文法・構文の復習

-NHKの語学番組は、いずれもお勧めできます。
 ご自分のレベルに適したものが、必ずあるでしょう。

-書籍を購入されるのならば、ぜひ大西泰斗さんのご著書を一冊。

【送料無料】一億人の英文法 [ 大西泰斗 ]

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価格:1,890円(税込、送料込)


-机に向かってする「勉強」に抵抗のない方なら、ふつうの「お勉強」の本が最も効率的でしょう。


 

・語彙力増強

4000語程度までだったら、
チェックリストを片っ端から見るような方法で「うろ覚え」状態に持っていくだけでも
充分ではないかと思います。





「うろ覚え」した単語の記憶を定着させやすくするためには、「読む」習慣を増強することです。
というわけで、次は読み物について。

・読み物

-VOA Learning English

楽しく、初学者への至れり尽くせりの配慮があり、しかも無料。

-オックスフォード大学が出版しているレベル別読み物シリーズ

ネット書店を「Oxford level」で検索すると見つけやすいです。
読み物として面白いので、すいすい読めます。

↓は、400語レベルで書かれた「オペラ座の怪人」。



・リスニング教材

-レベル別: NHKの語学番組

-初心者: VOA Learning English

-腕だめし: BBC News

-関心あることを面白く: TED

・英語を「使える」ようにするために 

批判もありますが、この一冊は読んでおく価値があります。
(読んで実行すればさらによし)

 
・「話す」「書く」は?

自分が話さなくては(書かなくては)どうにもならない場面に身をおくのが一番です。
オンライン英会話学校・英会話カフェなどをフル活用すれば、
必要な機会を得ることは可能でしょう。 
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「おしゃべりなコンピュータ
 音声合成技術の現在と未来」
(共著 2015.4 丸善出版)


「いちばんやさしいアルゴリズムの本」
 (執筆協力・永島孝 2013.9 技術評論社)


「生活保護リアル」
(2013.7 日本評論社)

「生活保護リアル(Kindle版)」
あります。

「ソフト・エッジ」
(中嶋震氏との共著 2013.3 丸善ライブラリー)


「組込みエンジニアのためのハードウェア入門」
(共著 2009.10 技術評論社)

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