朝、7時ごろ目覚めたような気がします。
このホテルは朝食の提供がないので、 自販機でパンを買って朝食としました。
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朝の血圧。血圧はいいんですが、やや頻脈気味です。はて?
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バリアフリーの大浴場があるので選んだ宿です。
大浴場で身体をほぐしたり動かしたりストレッチしたりの後、マッサージチェア(無料)で40分ほど徹底的にマッサージ。
ああ、リフレッシュしました。
今回の米国出張は、最後の2日、バスタブのある宿に泊まれたので、肉体的な疲労はあまり溜めずに帰国できたとは思うのですが、それでも結構ゴリゴリに背中や肩が凝ってました。

昨晩、CPAOの徳丸ゆき子さんにも渡そうと思っていたけれども、あまりにもお忙しそうだったので遠慮した、米国土産のオーガニックなミントタブレットを、すぐ出せるところに用意して、
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 ハローキティ電車に乗って、午後の用先のある天満へ。
手前の編みぐるみは、わが息子猫の故・悠(1998-2013)。キティちゃんには引き立て役になってもらいました。
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どうしてもカレーが食べたくて食べたくてたまらなかった私、天満の「梨花食堂」で、菜の花と牡蠣のカレーをいただきました。美味でありました。
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午後、生活保護問題に関する会議に参加しました。
会議終了後、天満駅前の小さい居酒屋がごちゃごちゃ並んでいる、日本の呑兵衛にとってはたまらない場所で、焼肉と焼酎お湯割りで一杯。ああ、ここは日本だぜえ!

新幹線で爆睡して西荻窪に帰ってくると、「西荻雛祭」 が始まっていました。
駅構内に毎年飾られているお雛様、パーツの一つといえども盗難に遭ったことがないそうです。
そのお雛様に、わが悠も参加させてみました。
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居心地よくなさそうです。
枕草子には「命婦のおとど」という猫が出てきたり、猫が「ねうねうと、いとらうたげに鳴く」と描写されたりと、猫はたいへん愛されてきているのですけどね。
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もちろん、家で待っているリアル猫たちも大切です。
帰宅したら、まず「ごはん!」コールに応えなくては。
ウエットフードを出し、
「お母さんが大阪でつかまえてきたニワトリ」
を、なぜか冷蔵庫から出して刻んでトッピングし、「猫の日」のごちそうとしました。
(この鶏肉は、20日に買ってきたものです。その日に猫たちに食べさせた残りはレンジ加熱して保存してありました)

お腹が落ち着いた猫たちの様子です。
瑠(6歳8ヶ月)、キャットタワーの上のお気に入りの場所にいます。
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 摩耶(17歳8ヶ月4日)、会いたかったよ!
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摩耶に夜のインシュリン注射と皮下補液を打ち(朝の分はペットシッターさんが打ってくださいました)、25時には寝たかと思います。