いなば「ツナのタイカレー」、そのまま食べても美味しいですが、さまざまな展開が可能です。
既に書籍も出ていますが。
私、「ツナのタイカレー」を食べる時には半分か1/3を残しておき、次の食事のときに惣菜に化けさせるようにしているんですが、
「卵1個と混ぜてレンジ加熱」
が現在のところは最高かな、という感じです。
加熱は500Wで1.5~2分くらい。
独特の柔らかさが冷めても維持されるので、弁当のおかずにも良い感じです。

本日も昼食にいただきました。昨晩の食事が「ツナのタイカレー(レッド)」だったので。
つけ合わせた青菜は、朝の「茹でて時間が経ってしまった青菜のシュレッドチーズ和え」(参照)。
昼食の全体は、このようでありました。所要時間、10分はかかってないです。

左上:キャベツのコールスロー(作りおき・出しただけ)
右下:ジャガイモと手羽先のスープ(茹でジャガイモ・手羽先の茹で汁(いずれも作りおき)を加熱してスティックミキサーですりつぶし、手羽先を載せた)
左下:そば粉入りパン(作りおき・切って焼いただけ)
ウチのスティックミキサーは、生意気にもバーミックスです。
会社員時代に購入したものが、まだ頑張ってくれてます。
いつ買ったか覚えてませんが、20年近く使ってるのではないかと。
最新バージョンを「魅力的だなあ」と思ってはいるんですが、買い替えの決心がなかなかつきません。
今使ってるマシン、まだ全然ガタ来てないし。
買い替えるとして、もう10年くらいは後でしょうかね。
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