2014年3月24日に、そういうことがあったことを記しておきます。
正確には
「家族の話を書かないで欲しい」
そのものではなく、
「ホノボノ系の話を書いて欲しい」
という言われ方でしたが、私はヤワヤワネトネトとした圧力と感じました。
もしかすると、その方は本当にホノボノ系の話題を読みたくてそう言ったのかもしれません。
だったら他の方のホノボノ系ブログをお読みになれば済むことです。
なにも私に書かせなくても、ホノボノ系ブログはたくさんあるんですから。
それに私は警戒してるんですよ。
私が科学技術の世界で活動できないようになること、あるいは科学技術の世界で活動しようと諦めなかった結果として食い詰めて悲惨な人生を送ることは、長年の間、両親、特に父親が望んでいたことですから。
「そんなことはない」
というアリバイづくりだったら、数多くなされてきました。
でも、そのアリバイづくりの一方で何が起こっていたか。私にはいくらでも、書けることがあります。
だから私は、ホノボノ系の話を書いて欲しいというご希望に対しては、
「つまり、家族の話も科学技術の話も書かないでほしい、ということなのか?」
と警戒します。
そもそも、このブログは、私が書きたいことを書きたいように書くための場です。
私がホノボノ系の話を書きたいときには、書くこともあるかもしれません。
でも、 私に原稿料を払っているわけでもない方に、それを求められる筋合いはありません。
お心当たりの方。
二度とそういうことはおっしゃらないでくださいね。
ご自身の意志なのか、誰かに頼まれたのかは知りませんが。
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